まずはお気軽にご相談くださいませ。
Service
営業DXについて
営業DX 営業は人が関わる部分が大きいため、適切なCRM・SFAの導入はもちろん、その運用・教育・評価・改善が最も重要です。私たちは、組織・文化とテクノロジーの両方の視点から組織に定着する真の営業DXを実現します。
経営者、役員、営業マネージャーの皆様へ
こんなお悩みはありませんか?- 営業員のToDo管理不足が原因で本来成約できる受注を取り逃している。またその件数や金額がわからない。
- 営業データが属人化して蓄積されず、マーケティングや経営判断に活用できていない。
- SFAやCRMツールを導入したが営業員に定着しない。また効果を評価・改善できない。
- リモートワークの導入に伴い営業員の行動・モチベーション管理及び人事評価が難しく、売上に貢献できる営業人材が定着しない。
営業の分野でDXがうまくいかない理由
- 売上がどの程度改善されるのか数字でイメージできないため営業員がDXに取り組むモチベーションにならない。
- 業務フローに沿ったツール設計(ツールを使わず営業することは不可能という状態)ができていない。
- ツールの運用ルールが曖昧なため使い方が属人化している。
- 営業DXに適切な人員(営業スキル、ITスキル、企業文化の理解を持つリーダー)がアサインされず、DXの評価軸がない。
営業のDXに必要な4つを
Kabootがまるっと完全サポートします
-
現状分析
営業部署内はもちろん他部署との間で発生しているデータの二重入力やデータの入力、伝達、集計漏れを確認するため業務フロー図を作成します。アナログな営業体制のコスト改善効果と機会損失を金額ベースで算出します。
-
テストツールの作成・ツール選定/導入
"営業活動 = データ入力" となるツールを導入します。まずは弊社でデモツールを作成してテストし、コアメンバーで機能の過不足を確認した後、御社に合ったツールの選定・導入を行います。
-
営業DXの運用ルール作成
データの抜け漏れを防ぎCRM・SFAを活用するためには"データ入力方法の統一"をはじめとした運用ルールの作成・定着が必要です。 御社の業務フロー・人事評価に合わせて営業員がツールの利便性を感じ、積極的にDXに取り組める運用ルールを作成します。
-
DX評価及び普及活動
運用ルールを作成した後は営業DXへの取り組みを評価し、改善していく必要があります。営業DXの評価軸の作成、評価の実施、DXの普及・定着支援を行います。
導入をご検討中のお客様へ
サービスに関してご質問がございましたら、ご気軽にお問い合わせ下さいませ。
詳細な情報は資料よりご確認いただけます。
3分でわかる営業DX
気軽にお問い合わせ下さい